あがき
鍵盤の高さを調整することを「鍵盤ならし」といいます。
鍵盤の沈む深さはには規格が決まっており、一般的には10mmとされています。
技術者用語で鍵盤あがきとも言われています。
楽器店にて購入されたピアノは、この調整が全て完了された状態で出荷されますが、ユーザー宅にて長年弾くことにより、ナラシやアガキが基準値よりの若干変化します。
中間部のよく弾くあたりの鍵盤は少し下がり気味になり、最低音部や最高音部のあまり弾かないセクションは出荷時の寸法からあまり変わっていない状態となり、調整が必要となってきます。
ピアノの調整の第一段階としてはこの「鍵盤ならし」と「あがき」がきほんとなります。
アイボリー

一般的には「象牙」を表す英語ですが、ピアノ業界では「ピアノの白鍵(鍵盤の白い部分)に使用されている象牙」のことをい言うときに使います。
象牙の鍵盤は肌触りと吸汗機能に特徴があります。ただし、手入れを怠ってしまうと、黄ばんだり、ひびが入ってしまうことがあるため注意が必要です。
白鍵には古くから象牙が使用されてきましたが、象牙の入手が困難になった今では、より安価なアクリルが使用されることが多くなっています。

かんざし

ペダル軸受けのこと。

シンセサイザー

電子的にさまざまな音を合成して作り出す電子楽器。

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